密なコミュニケーションで築く、高い信頼関係
人を大事にする、内装のプロフェッショナル
代表取締役社長青山 健吾
私たちが最も大事にしているのは「信頼」。
様々な人に支えられているからこそ、今があるということを常に意識しております。
当社は、1984年（昭和59年）10月の創業から現在まで、内装専門工事業者のプロフェッショナルとして、確かな技術と誠実さを大切に、1つ1つの現場に丁寧に取り組んで参りました。
高い「信頼」を得るために最も欠かせないのは「コミュニケーション」だと考えております。
社内外ともに密なコミュニケーションを取り、チーム一丸となって取り組むことを意識しております。
私が経営をしていく上で大事にしているのは「社員だけでなく、その家族も豊かにする」ということです。
利益は、できる限り社員に還元していきたいという想いでいます。
社員の豊かさは、その家族に直結する。だからこそ1人1人を大事にしていきたいです。
社内には、様々な経歴の個性的なメンバーが揃っています。私自身、実は調理師からの転職なんですよ。
25年ほど内装工事の職人を経験し、一級技能士を取得。そして現場管理営業職を経て今、3代目の代表取締役社長を務めています。
同業での業務経験に問わず、一人一人の個性に合わせながら成長できる会社です。
楽しみながら、皆の可能性が開かれる場所であって欲しいと願っています。
我々が手掛ける現場は、街のアイコンとなるような建物も多いんです。
家族や大切な人に「ここは自分が手掛けたんだ」と話すことができますし、街なかを支え続ける重要な場所です。
そんな場所を作っているんだという誇りを持って働いていただきたいですね。
身体を動かすことが好きな元気な方、ものづくりが好きな方にぜひチャレンジしていただきたいです。
学歴や経験は問いません。大事なのは「信頼」に繋がる、思いやりです。
